7月20日、昨年に引き続き、猛暑のなか、家賀で竹筒番茶づくりが行われ、多くの関係者が集まり、汗を流した。商品化するとともに、その商品ラベルの説明に研究所の林博章博士は、この商品の世界的意義を説明した。






完成した商品



商品の世界的意義(林博章博士の執筆)