10月9日の午前中、家賀集落の標高約500m地点に建設される宿泊施設の地鎮祭が、理事長&松島組の社長である松島清照氏が段取りして関係者一同が参集して執り行われた。いよいよ、忌部文化研究所の新ステージが始まりを告げる。来春に開業予定。午後には、吉良の「忌部神社」で地元忌部神社会とつるぎ町市会議員ら約20名が集まり、忌部によるつるぎ町再興の学習会が開催された。講師は林博章博士。その動きは来年の「つるぎ学」講座につなげる予定。








鍬入れする松島理事長