家賀のソラ藍は4年目の定植!
5月15日(日)の午前、つるぎ町貞光の家賀再生プロジェクト(枋谷京子代表)は、4年目となるソラの藍の定植を行い、ボランティアスタッフはじめ約15名が傾斜地畑で汗を流した。今年は、昨年度の反省から耕地を乾燥させないため、より多くのカヤを畦に敷くことになった。
また、ルアフ代表の林広さんは、専門の染織用のスクモ作りのために、家賀最上部の宮久保家の傾斜度がより緩い畑2反を借りて藍作りに着手した。家賀では合計4反の藍畑ができたことになる。
また、ルアフ代表の林広さんは、専門の染織用のスクモ作りのために、家賀最上部の宮久保家の傾斜度がより緩い畑2反を借りて藍作りに着手した。家賀では合計4反の藍畑ができたことになる。
![](https://awainbeproject.sakura.ne.jp/inbe/wp-content/uploads/tsuushin113-1.jpg)
家賀の肥料場(カヤ場)
![](https://awainbeproject.sakura.ne.jp/inbe/wp-content/uploads/tsuushin113-2.jpg)
家賀のソラの藍畑に藍を定植
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しっかりとカヤを敷き詰めた藍畑
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ルアフの染織用の藍畑
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スクモになる藍畑