4月17日(日)の午前中、研究所会長・林博章と家賀再生プロジェクト代表の枋谷京子の他、メンバーはつるぎ町半田の標高600mの地点に展開する高地集落「京都」を訪問した。半田は、天皇・京都・八千代など畿内や朝廷とつながりの深い地名が点在する。特に「京都」という地名の残存とその天空の集落の眼前に展開する絶景は、今後観光の観光誘致や徳島県のPRに大きなインパクトを与えることであろう。


半田の京都集落



集落の眼前に展開するソラ世界